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アマチュア無線の古い所持機材の点検 [アマチュア無線]

本日僕はちょっと疲れ気味。。。午前中、ママが子供達を遊びに
連れ出してくれました。行先は萩中公園です。おかげで休むこと
ができて、体力が回復しました。

昼にMy息子のリクエストで瓦そばを作りました。例によって乾麺
の蕎麦を茹でて、ホットプレートで焼いて作りました。見た目
通りのボリュームなのですが、4人で全て食べてしまいました。

・ドドーンと、瓦蕎麦
DSC08219[1].jpg

午後はインドアで。アマチュア無線絡みの設備の点検などを。
まずは実家から掘り出した自作の周波数カウンタのチェック。
10Mz±1ppmの標準信号発生器で確認をしたところ、表示が100Hz
のずれでした。むう、誤差10ppmか。20年も経っている年季モノ
にしては優秀。アマチュア無線用途には十分ですが、ちょっと
気持ち悪いので、後日調整しようかな。

・自作周波数カウンタ(下) 自作50MHzトランシーバー(左上)
DSC08224[1].jpg

次いで、これまた自作の50MHz SSBトランシーバーの確認。
やはり20年以上の年季品。ダミーロードを使って、対向機を
IC-736として、送受信を確認しました。特に問題無く、変復調
できておりました。

ついでにミズホ通信のピコトランシーバー(21MHz帯)も確認しま
した。これは30年モノ。結果、問題無し。トランシーバーの背面
にVXOの周波数可変範囲が書かれていたのですが、先ほどの
周波数カウンタで確認したところ、ほぼ正しい数値を示していま
した。水晶振動子って凄いんだね…と改めて思った今日この頃。

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