ディズニーシーと舞浜地ビール [お出かけ]
本日、家族で東京ディズニーシーに行きました。今回はいつもと
違います。車ではなくバスで行きます。車の運転がありません
ので、帰りに舞浜地ビールも飲んでこよう…という贅沢プラン
なのです。早朝に家を出発し、京急線で羽田空港まで行き、
ここからリムジンバスに乗ります。羽田空港発7:45でディズニー
シー着8:25。開園5分前です。既に沢山の人達が居ましたが、
ピークの人出よりは若干少なそうな雰囲気です。
・My息子は初ディズニーシー!
…と思ったら甘かったですな。入園と同時に一番人気のアトラ
クション「トイストーリーマニア」のファストパスを入手しよう
と列に並んだのですが、1時間以上も待った挙げ句に発券機の
直前で発券終了で打ち切りとなってしまいました。朝イチで
入園したのに、何もしないうちにもう10時になっており、
すっかり意気消沈です。
・こんな感じで延々と行列が続きます。
・9:46時点の発券状況。売り切れ直前です。
…で、気を取り直してアトラクション廻りをします。
本日はこんな感じでした。
・タートルトーク
初めて入りました。CGの亀がインタラクティブに観客と会話
するという興味深いアトラクションです。どんな仕組みに
なっているのかなぁ。
・海底二万マイル
ファストパスを取ったら待ち時間5分で乗れました。My息子が
サーチライトを操作して喜んでいました。
・フライングフィッシュコースター
小粒ながら人気があり、今回は45分も待ちました。My息子の
ジェットコースターデビュー。彼にとっては何が何だか分から
ないうちに終わっていたようです。
・タワーオブテラー
My息子は乗れないので、My奥さんと僕で交互に乗りました。
ファストパス利用で。相変わらず面白いです。上下運動の
プログラミングが依然と変わったかしら?
スタンバイの待ち時間があり得ない長さになっていました。
・キャラバンカルーセル
僕がタワーオブテラーに乗っている間に、My奥さんがMy息子と
一緒に乗っていました。
・ジャスミンのフライングカーペット
初めて乗りました。空飛ぶ絨毯を模したライドで旋回する
アトラクションです。空飛ぶダンボ同様、上下に操作でき
ます。My息子は操作ボタンに手が届きませんでした。
・シンドバットヴォヤッジ
待ち時間ゼロだったので、思わず乗ってしまいました。当初
から数回のストーリー変更があったと思われますが、相変わ
らずよく分からない内容です。My息子は喜んでいました。
アトラクション系はこんな感じでした。あと、SSコロンビア号
横のショーも着席で鑑賞できました。朝イチの失敗は何とか
挽回できたかな。。。
・日没となり、ライトアップが綺麗になっていきます。
本日の食べ物系。夕食が舞浜地ビールですので、園内の食事は
軽食がメインです。ポップコーン(My息子に大半食べられた。)、
ホットドッグ、餃子ドッグ、チュロス、ケーキ(My息子がお昼寝
をしている隙に。。。)などなど。
・左からヌーっと伸びる手はMy息子のものです。
話は変わって、一点、気になる展示物が。アメリカンウォーター
フロントのエリアに展示されていた Old car の横にこんな
ステッカーが! 架空の会社とは思いながら、思わずググって
しまいました。…出てきました。何と1881創業の実在の会社
でした。1886年に廃業とのこと。この古き時代、
Cask conditionedと言えば濃色系がメインかと思いますが、
Extra Paleを供していたとは、大変興味深いです。
・実在の会社名でした。
・このOld carはビールの樽を満載しています。
ちょっと早目に19:30過ぎあたりに退園し、イクスピアリまで
歩いて舞浜地ビール「ハーヴェスト・ムーン」のビアレストラン
「ロティズ・ハウス」に行きました。久々の訪問です。今回も
ビール、お料理ともに美味しくて満足しました。
こちらの醸造所のシュヴァルツが日本屈指の味であることは、
ビアテイスターで知らぬ者は居ない…と言って過言では無いと
思います。本日のシュバルツもは、以前にも増して澄み渡るキレ
とクリアさが冴えていました。同じ黒色ビールであるスタウトと
違い、これぞ「ラガー」と呼ぶに相応しいクオリティを感じ
ました。
ロティサリーチキンも相変わらずの美味しさでした。香ばし
くてジューシーで、味わい深いです。My息子も喜んで食べてい
ました。その他、山盛りポテト、ライスコロッケ、スモーク
サーモンのパエリア、などなど。。。お腹一杯になりました。
帰路もバスに乗って帰ります。高速バスでJR蒲田駅まで行き、
ここからはタクシーで自宅まで帰りました。自分で運転しなく
て良いので、大変楽でした。たまには良いものですねー。
帰宅時刻23:30。本日は朝イチから深夜まで、目一杯遊んでいた
ことになりますね。大変楽しかったです。ちょっとやり過ぎた
感もありますが。
違います。車ではなくバスで行きます。車の運転がありません
ので、帰りに舞浜地ビールも飲んでこよう…という贅沢プラン
なのです。早朝に家を出発し、京急線で羽田空港まで行き、
ここからリムジンバスに乗ります。羽田空港発7:45でディズニー
シー着8:25。開園5分前です。既に沢山の人達が居ましたが、
ピークの人出よりは若干少なそうな雰囲気です。
・My息子は初ディズニーシー!
…と思ったら甘かったですな。入園と同時に一番人気のアトラ
クション「トイストーリーマニア」のファストパスを入手しよう
と列に並んだのですが、1時間以上も待った挙げ句に発券機の
直前で発券終了で打ち切りとなってしまいました。朝イチで
入園したのに、何もしないうちにもう10時になっており、
すっかり意気消沈です。
・こんな感じで延々と行列が続きます。
・9:46時点の発券状況。売り切れ直前です。
…で、気を取り直してアトラクション廻りをします。
本日はこんな感じでした。
・タートルトーク
初めて入りました。CGの亀がインタラクティブに観客と会話
するという興味深いアトラクションです。どんな仕組みに
なっているのかなぁ。
・海底二万マイル
ファストパスを取ったら待ち時間5分で乗れました。My息子が
サーチライトを操作して喜んでいました。
・フライングフィッシュコースター
小粒ながら人気があり、今回は45分も待ちました。My息子の
ジェットコースターデビュー。彼にとっては何が何だか分から
ないうちに終わっていたようです。
・タワーオブテラー
My息子は乗れないので、My奥さんと僕で交互に乗りました。
ファストパス利用で。相変わらず面白いです。上下運動の
プログラミングが依然と変わったかしら?
スタンバイの待ち時間があり得ない長さになっていました。
・キャラバンカルーセル
僕がタワーオブテラーに乗っている間に、My奥さんがMy息子と
一緒に乗っていました。
・ジャスミンのフライングカーペット
初めて乗りました。空飛ぶ絨毯を模したライドで旋回する
アトラクションです。空飛ぶダンボ同様、上下に操作でき
ます。My息子は操作ボタンに手が届きませんでした。
・シンドバットヴォヤッジ
待ち時間ゼロだったので、思わず乗ってしまいました。当初
から数回のストーリー変更があったと思われますが、相変わ
らずよく分からない内容です。My息子は喜んでいました。
アトラクション系はこんな感じでした。あと、SSコロンビア号
横のショーも着席で鑑賞できました。朝イチの失敗は何とか
挽回できたかな。。。
・日没となり、ライトアップが綺麗になっていきます。
本日の食べ物系。夕食が舞浜地ビールですので、園内の食事は
軽食がメインです。ポップコーン(My息子に大半食べられた。)、
ホットドッグ、餃子ドッグ、チュロス、ケーキ(My息子がお昼寝
をしている隙に。。。)などなど。
・左からヌーっと伸びる手はMy息子のものです。
話は変わって、一点、気になる展示物が。アメリカンウォーター
フロントのエリアに展示されていた Old car の横にこんな
ステッカーが! 架空の会社とは思いながら、思わずググって
しまいました。…出てきました。何と1881創業の実在の会社
でした。1886年に廃業とのこと。この古き時代、
Cask conditionedと言えば濃色系がメインかと思いますが、
Extra Paleを供していたとは、大変興味深いです。
・実在の会社名でした。
・このOld carはビールの樽を満載しています。
ちょっと早目に19:30過ぎあたりに退園し、イクスピアリまで
歩いて舞浜地ビール「ハーヴェスト・ムーン」のビアレストラン
「ロティズ・ハウス」に行きました。久々の訪問です。今回も
ビール、お料理ともに美味しくて満足しました。
こちらの醸造所のシュヴァルツが日本屈指の味であることは、
ビアテイスターで知らぬ者は居ない…と言って過言では無いと
思います。本日のシュバルツもは、以前にも増して澄み渡るキレ
とクリアさが冴えていました。同じ黒色ビールであるスタウトと
違い、これぞ「ラガー」と呼ぶに相応しいクオリティを感じ
ました。
ロティサリーチキンも相変わらずの美味しさでした。香ばし
くてジューシーで、味わい深いです。My息子も喜んで食べてい
ました。その他、山盛りポテト、ライスコロッケ、スモーク
サーモンのパエリア、などなど。。。お腹一杯になりました。
帰路もバスに乗って帰ります。高速バスでJR蒲田駅まで行き、
ここからはタクシーで自宅まで帰りました。自分で運転しなく
て良いので、大変楽でした。たまには良いものですねー。
帰宅時刻23:30。本日は朝イチから深夜まで、目一杯遊んでいた
ことになりますね。大変楽しかったです。ちょっとやり過ぎた
感もありますが。
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